深海の温泉

レクとか呼ばれてた人の温泉

桜吹雪が舞うブログパーツ

ブログパーツもガジェットギャラリー

2013-01-01から1年間の記事一覧

北朝鮮さん(朝鮮民主主義人民共和国)

新オリヘタ?←名前は 凛餼さん身長168cm 年は 19位←←服は軍服とかより 民族衣装の方が多いです←一人称は 私 二人称は貴女 貴様・・・等感情はあんまりだしませんが まったくと言う訳ではないですん※ここからは 国のイメージを損害しかねます すいません※ヨ…

ハッピーバースディ 僕 

よどんでいる 水面下汚い 汚い 泥水を いっぱい 肺に流しこんで何でもない と 笑ううそつき 一匹 世界の十分の五は 存在でできているもう十分の五は 想像でできている 人間の十分の五は 憎しみや憤怒でできているもう 十分の三は不安でのこりの 十分の二は …

オリヘタまとめ2

とりあえず 名前と国だけ←カリフォルニア 名前カルフォ(カリフォ) チャラ男テキサス 名前テキサス 不憫なアル天使ミシシッピ 名前ミシシ 俺様系ニコニコ君ワシントン 名前ワシントン 猫兄さんカリフォルニア共和国 名前ツアー・ウォーター ナルシストこと女…

シベリア送りだの 過去事情

http://www.youtube.com/watch?v=8rqCABzT9Q8意味と義務と能力を集めて 作られてしまった自分は ただ国の為に働く機械らしい 【これは彼の昔のお話】 人一人は笑顔をこぼして また会いたいと呟いた ボロボロの崖での 最期のパーティは 昨日時点で予想通り 悲…

愛したい

哀しくつらい 戦争下焼け爛れた 地面の上壊れた玩具の 行く末はいったいどこへと 向かうのだろうか 愛 「っつ・・・くそ」哀しくつらい 戦争下どうやら 俺だけ生き残った 生き残ったと言っても靴をなくし 足の裏は 傷だらけの ぼろぼろで歩くたび ずきずきと…

哀しい話

戦火が ほとばしる 赤い 紅い 朱い 世界で私が 見たのは その世界 以上に あかく染まる 貴女の姿でした 今日は 8月 6日 ※ここには 女々しい仁さんは いません※ 臨「・・・・・・・ きたか」午前 8時15分 俺は 久々に出した 愛刀に 少し手をかけて 呟いた 仁「…

雑すぎる

仁華「うぇぇぇぇ 臨花ぁぁぁぁ」臨花「 だまらっしゃい 」仁華「ひどいですぅ うぇぇぇぇ」 パラレルワールドでの にっぽん 臨花「で どうしたの? さっさと言って」仁華「ひどいです・・・ぐすっ それがですね うっ・・・(めそめそめそ」臨花「腹立つわ おまえ」 臨花「…

よくわからない組み合わせ

臨「あれ・・・ここって 永善の家 だよな?」俺は何を思ったか 少し出かけようと永善の家に来たのだが・・・ 一花「そうですが・・・あなた様はどこの不審者ですか?」 なんか 変な奴がいた ぶっちゃけ 関わりたくない 俺の長年の戦により磨かれた直感は こいつ…

手紙

ぼくは せかいでいちばんつよいんだ なぜかというとくるしいなかでも いつもがんばっていたからだもっと もっと がんばらなきゃなうそじゃないさ ほんとだよ?だって ヒーローになりたいんだもん そう ぼくにとって ヒーローとはめあてであり もくひょうであ…

え?2

臨「おーい 仁 起きろ~(頬ぺしぺし」永「そうですよ~ まだ怖い話はこれからですよ~」菊「そしてこのまま二人で仁を取り合うというシチュエーションn」臨 永「「なりません」」 仁「すいませんすいませんもうやりまぜんもうやりまぜんがらぁ・・」(カタカ…

暁は きえないよね?

※オリ子です一人 一人 どんどん 消えてく俺の 存在意義が 消えていくもう このコートを着て 人を殺めるのも 疲れたよお前等が いなきゃ 俺は 戦争が 始まった久々に ナルト達にも会った ああ みんな 変わらないなぁああ そんな目で見ないで 俺を そんな 裏切…

上手くかけない

仁「うぇっっ・・・うぇっ・・・ ひっっ・・・(泣」永「ああ゛? 貴女 仁さん何泣かせているんですか?なに? 戦争でもするの?」

今更どうしろってんだってね

「うごメモへのメッセージ」2年前の夏、 汗だくだくの中、私は初めてこの世界を見ましたそれは 夏休みにも飽きてきた ただの日常の筈でした 私はその頃人見知りで 引きこもりっ子の根暗でした友達は居なくて 何時も一人ボッチでした休み時間もみんなが楽し…

え?

臨「仁、仁、仁、仁、仁っー!? どこだよオイ」永「なんですか臨さん、そんなに仁さんの名前を呼んでも仁さんは出てきませんよ」臨「ああ、そうそう だよな、仁・・・・ってオイ 誰だお前」永「似ためは仁さん中身は清華・・・その名を名t」臨「やめれ」 臨「で? 結…

月見夜パロ 説明

ハイ! 今回は今まで続けていたパロのまとめ的なのを出したいと思い書いております←えーと まぁ簡単にまとめちゃうと吉原に居た三人は 男のせいでばらばらになり永善ちゃんは まゆげの後継者になり 仁と臨を捕まえようと仁と臨は盗人になり 永善ちゃんを捜し…

月見夜パロ 過去(続き)

※過去について書いてある話が少しあるので それを読んでからの方が良いと思います 毎日 娘の体に残る傷跡を見ていくうちにふたりは こう思うようになった どうにか この娘を この檻からだしてやりたいと しかし どうしたら良いのかは イマイチ分からず 考え…

月見夜パロ 永善

覚えいますか 百合さん 私の名前は永善、またの名前を清華と言いますよねこの江戸の町では 自分で言うのも何ですが それなりに名の知れた町奉行ですよそれゆえ 何人もの盗人や人斬りなどを捕まえきましただがしかし どうしたことでしょうか私には どうしても…

ええかもな

はてなTシャツ2013ができました! プレゼントキャンペーンを実施します - はてな広報ブログついに tシャツなんて物まで出来たか・・・でも やっぱり欲しいなとか思って・・・ねぇ?(げふんげふん・・・私的にはあんまtシャツ持ってないし うーん 部屋着に…

月見夜パロ 本田臨

・・・暗い暗い 古びた部屋の隅で 俺はいつ来るかも分からない兵士達を ただ静かに待っていたあの日、 俺は仁を川に流した後 自ら 自分の顔を潰し 自首をしたのだなぜこんなことをしたのかは 自分でも疑問に思っている・・・しかし 俺は 後悔はしていない だ…

3年後 オリヘタ設定

オリヘタ設定 カリフォルニア 20歳~23歳 男名前 カルフォ (カリフォ)身長 172cm 髪の毛は肩より少し下ぐらいの長さ 普段は下の辺で一つ縛りをしているヘアピンとイヤリングなどはチャラチャラしすぎている←兄とメキシコの影響でタバコを吸っているまつ…

月見夜パロ4

終幕 ・・・カン・・・カン・・・カン・・・江戸の町の中心部で そんな鐘の音が低く響いていたそう これから 処刑が行われるのだ・・・ 私は処刑があまり好きではありません(むしろ好きな人なんているのでしょうか・・・)そんなことを庭を歩きながら考えてい…

反省分←

@hvsdeik やったね← botは遅れるがブログには急いでupするお←— レク (@hetaria8072) 2013, 6月 25出来たんだ 《意味不なのは一番私が理解しているお

もう君には届かないような気がする

別れよう ある日 俺はアルに向かってこういったアルは少し驚き そのまま一言アル「いいよ テキサスの好きなようにしてよそう 言って 俺等はいとも簡単に別れた 俺はその後、一人で泣いた・・・ 本当は言いたくもなかった・・・ 別れたくなかったずっとずっと…

引っ越してしまった 村民の話

愛していました 貴女のことを ・・・目が覚めた 少しぬるく感じるベットの中私は もう何日がたったのだろうかと思いながら 自分の寝癖を触りながら起きた そうだ 後でカットリーヌさんに髪の毛を切ってもらおうかああ、 その前にしずちゃんにもあいさつしに…

「自己紹介 あなたへ30の質問」に回答!

「自己紹介 あなたへ30の質問」 01. みんなから何て呼ばれてる? レクちゃん レク レッくんとか^v^ 02. 自分の自慢できるところは? すぐにイヤなことでも何でも忘れるところw 03. 自分の弱点は? 少しホラー苦手かも・・・ 04. 自分の口癖は? だよね~…

月見夜パロ3

昔 いつだったか覚えていない頃、本田仁と本田臨は、 昔、吉原で働いていた仁も臨も、 そっちの気のある者達の中では 有名な男唱だった名は偽り 仁は百合と 臨は鈴蘭と名乗ったしかし 二人とも気分屋というか 何というかそれこそ まるで花のようにただの 飾…

月見夜パロ2

月見かぐや 宵の中で 響く音は 私を呼ぶようだ ああ、今日も変わっていないようだ・・・仁「・・・っ、追っ手はまきましたかね・・・?」あまりの人の通らない 橋の下 私達二人は隠れている人々のザワザワとした声も 少し間を挟んでいるかのように聞こえるそし…

月見夜パロ

満ちては欠けるだけの日々が現実なら 過去と未来の間に居るのが私らしい 今宵も月は美しく 赤く清く 輝いているその月光の中 私はその光に少し目を細める仁「良い 月ですね。」そう 隣りに居る相方に向かって話しかける臨「・・・俺はお前のそうゆうキザ臭せぇ…

勝手な妄想注意←

この村の村長は、とにかく変わっているどこが変わっているのかとか そんなレベルじゃないぐらいにだずっと昔、 彼奴と初めてこの村で会ったことは今でもありありと覚えている今居る奴らとは 少し違った雰囲気だったからな その頃の村長は まだ可笑しくはなか…

誰か誰だかわかったら 天才

世界で とっても強かった少年 1 一人の少年は とっても力が強かった どれだけ強かろうが 逃げず決して恐れず 自らの道を進んでいった 2 一人の少年は 嘘をつくのが得意だった その 馬鹿みたいに明るい性格と 自分勝手さを演じてどんな事があっても 決して…