深海の温泉

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雑すぎる

仁華「うぇぇぇぇ 臨花ぁぁぁぁ」

臨花「 だまらっしゃい 」

仁華「ひどいですぅ うぇぇぇぇ」

パラレルワールドでの にっぽん


臨花「で どうしたの? さっさと言って」

仁華「ひどいです・・・ぐすっ それがですね うっ・・・(めそめそめそ」

臨花「腹立つわ おまえ」



臨花「あー ようするに 永善が髭を殴ってたら どっかにきえたのか?」

仁華「はい」

臨花「ふざけてんなら ころすぞ おい」

仁華「ふっ ふざけてなんか ないですよぉぉぉぉ」

臨花「しかし その話がホントだとすると まいったな・・・」

仁華「ふぇ?」

臨花「だって そうすると 彼奴の国は どうなんのさ?

あの 憎たらしい 重力使は? そして・・・仁華 ・・・貴女はどうなの?」

仁華「私は・・・・  待ちますよ」

臨花「・・・ また そうやって・・・・」

仁華「だってっ 私には 待つことしかできないんですもの!!」

臨花「で 結局 帰って来た奴は 今まで一人でも居たか?」

仁華「・・・ですけど 永善さんは 帰って来てくれますよ」


わたしは 信じていますから・・・

そう 私は 泣きながら 笑った


二時間後

永善「ただいま」

臨花 仁華《   え    》

よくわからない組み合わせ

臨「あれ・・・ここって 永善の家 だよな?」

俺は何を思ったか 少し出かけようと永善の家に来たのだが・・・


一花「そうですが・・・あなた様はどこの不審者ですか?」

なんか 変な奴がいた

ぶっちゃけ 関わりたくない 

俺の長年の戦により磨かれた直感は こいつはやべぇと訴えているし

雰囲気的に 苦手なタイプだ


一花「とりあえず 私は一花と申しますが あなた様は?」

臨「ん? あっああ 俺は本田臨っていう ご丁寧にどうも」

相手・・・こと 一花ってやつは 俺の名前を聞いた瞬間

ほんの少しだが みけんにシワを寄せた

どうやら あまりよくは思われていないらしい

臨「なんだ 俺のことしってんのか?」

一花「知っているも何も・・・

         あなたは 上司(永善)の恋人なのでしょう?」


はい?

臨「いや 俺は違うって 永善の恋人は仁だろうが」

取り合えず 間違いを訂正しておく・・・・

だが・・・・

一花「あー いますよねー 小学校とかで そうゆう男子 なんです 思春期なんですか」

臨「いや これでも俺すっげぇ 爺だから まじめに つか 何言ってんだよ」


なんだこいつ すっげぇめんどくせぇ

ほら いまも俺のことめっちゃ睨んでるし

なんだよ 俺に なんの うらみがあるんだよ

俺はため息を一つつき

まずはじめに こいつをどう説得しようかを考えることにした

とりあえず

・・・俺なんか体重が重くなった気がする

ああ 私の能力です と いうか よく生きてますよね

死んでたまるか

手紙

ぼくは せかいでいちばんつよいんだ なぜかというと

くるしいなかでも いつもがんばっていたからだ

もっと もっと がんばらなきゃな

うそじゃないさ ほんとだよ?

だって ヒーローになりたいんだもん そう ぼくにとって ヒーローとは

めあてであり もくひょうであるんだ


さぁ こんなこといってないで がんばるか!

よし! これからなにをしようか?

なら きんりょくをきたえよっかな

らくはしないよ




by ユカタン共和国

え?2

臨「おーい 仁 起きろ~(頬ぺしぺし」

永「そうですよ~ まだ怖い話はこれからですよ~」

菊「そしてこのまま二人で仁を取り合うというシチュエーションn」

臨 永「「なりません」」




仁「すいませんすいませんもうやりまぜんもうやりまぜんがらぁ・・」(カタカタカタカタ…)

永「あ やりすぎましたね」

菊「ですね~・・・」

臨「いや もうやり過ぎたとかのレベルじゃなくなってるんだけど!? 何やったんだよ」

永「いやぁ・・さっきの悲惨な戦場について菊さんと語っていたらこうなっちゃって(照」

臨「確かに俺も楽しかったし 語っていたけどやめたげなよ!?」

菊「でも 現状仁に平和な世界ばっか 脳内お花畑状態にするのもなんですし・・・」

永「それはそれで萌えるから 私が全力でそんな純粋仁さんを守ってみせる」←

臨「守るとかいって監禁するのがお前だろ←」

菊「なにそれvv 詳しく教えて下さいvv」





臨「・・・・・・(汗」

仁「・・・・・・(ぐすっぐすっ」(半泣き

臨「とりあえず・・・・・どうした?」

仁「私弱くて永善サンの方が強くて守られて弱虫で女々しくてry」

臨「あー・・・とりあえず いつもどうりってことd」

仁「いうなぁぁぁっぁッ 臨の馬鹿 っ真面目にそうだんしてるんですよ?!」

臨「いや でもさぁ 永善はよぉ 

お前みたいに 世界的にも珍しい 平和ッ子みたいなやつじゃないし

それこそ 悲惨な戦争とかだって 体験しているわけよ? 分かる?」

仁「しかしっ 私の生きているときだって 

それこそ思い出したくもないあのような戦争だってあったというのにっ・・・なぜ・・・」

臨「だって その戦争の大半背負ったの 俺だから」(体がっしりしている 少し傷跡残ってる

仁「・・・・私ッテ子どもウメマスかネ?」(あへっアへっ

臨「永善ー 仁がようやくその気になったってよ よかったな~」

永「なんですって?! よし 仁さん ウェディングドレスはどれにしましょうか?!」

菊「あ 結局永仁なんだ」(しかし そこが良いv




入れ替わり (その後のその後)

英「臨っ 俺と入れ替わってくれ(ドーン」

臨「断る(絶対零度の視線」

英「どうしてだ?! この俺がわざわざ頼んでやっているんだぞ?! どうしてだ?」

臨「いや だって俺 元々お前のことあんま好きじゃねぇし 第一お前のすること ろくなことないし」

英「結論をいうと?」

臨「やっぱ おもしろそうだから いいぜ」

英「さすが 元大日本帝国さまさまだなw」

臨「お互い様だろw」


入れ替わり後・・・



英「よしっ これで完璧だなっ」

臨「あー・・・お前の体って 以外と小柄っつうのか・・・なんつうのか・・・」

英「うるせえよ! こんの 馬鹿!!」

臨「あーハイハイ」

英「って こんなことしている場合じゃねぇんだった

臨 ありがとな! また後日スコーンでも作ってやr」

臨「ふざけるな」(殺意

英「いいよ どうせ 俺なんて・・・(ブツブツ」

(とか言いながら早速 仁を探しに行く←

臨「いってらー・・・」

(またボコボコにされるのがオチだとおもうがな・・・)

暁は きえないよね?

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※オリ子です

一人 一人 どんどん 消えてく

俺の 存在意義が 消えていく

もう このコートを着て 人を殺めるのも 疲れたよ

お前等が いなきゃ 俺は


戦争が 始まった

久々に ナルト達にも会った ああ みんな 変わらないなぁ

ああ そんな目で見ないで 俺を そんな 裏切りの目で

やっぱ もう あそこは 俺の居場所じゃないんだな



でも いいや

いまカブト達によってだが暁のメンバーが復活しているわけであって死んでいるとか関係なく俺自身がこのまま戦いに勝ってしまえばこいつ等を連れて行くことが出来るわけであってそれは俺自身に対しての最高の志向であって彼奴らと永久に居られるなんてたまらなくうれしくてもおおれはあかつきがぁおららいらばからわないものであってかぁ


ああ 暁は まだきえていないよ

だって 俺が いきているんだもん

ねぇ みんなだってそうおもうよね



「 ご め ん ね 」




※この後 このオリ子は戦争により死んでしまう設定です

今更どうしろってんだってね

うごメモへのメッセージ

2年前の夏、 汗だくだくの中、私は初めてこの世界を見ました

それは 夏休みにも飽きてきた ただの日常の筈でした


私はその頃人見知りで 引きこもりっ子の根暗でした

友達は居なくて 何時も一人ボッチでした

休み時間もみんなが楽しそうにしている中 一人で図書館へと向かっていきました

もとから 体もあまり丈夫ではなかったし 未来に対しての夢も希望もありませんでした

そう 私はずっとこのままだと 思っていました

でも あの普通の日に

私の人生は 大きく変わりました

はじめに思ったのは ただ純粋に : すごい・・・ : の一言でした

それから こうも思いました 私もこの人達みたいにやりたいと

そして 初めて作品を出してみました

今見てみると絵も下手くそのぐちゃぐちゃで、 笑っちゃうぐらいでした

それでも 精一杯書いた

そうしたら 色々な人が話しかけくれた

全然人と関わらなかった私はパニック状態で おかしなことや変なことばっかりやってしまいました

それでも みんな温かく見守ってくれた

それから1年私はうごメモ内にもそれなりに慣れてきた

友達も増えたし 昔よりも絵も上手くなった

何だがそれが 嬉しかった

いつの間にかここが私の居場所だった

大好きでした

大切でした

本当に今まで ありがとう

今は もう 終わってしまったけど

3dになってしまったけど

私は 絶対に 死ぬまで

確かに 私は この うごメモの友達と共に

存在していたことを 

忘れません