深海の温泉

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え?

臨「仁、仁、仁、仁、仁っー!? どこだよオイ」

永「なんですか臨さん、そんなに仁さんの名前を呼んでも仁さんは出てきませんよ」

臨「ああ、そうそう だよな、仁・・・・ってオイ 誰だお前」

永「似ためは仁さん中身は清華・・・その名を名t」

臨「やめれ」




臨「で? 結局どうしたんだよ 仁・・永善」

永「いやね 何かキスしたら 中身入れ替わっちゃたんこぶ的な感じですよ」

臨「なにそれ 怖い」

永「現在私の見た目の仁さんは 眉毛に捕まらぬよう 監k・・・ ちょっと 引きこもってます」

臨「なに それも怖い」

永「え?^▼^」

臨「え?^△^」




菊「ふーんふんふん♪」

臨「おいっ 日本国は居るか?!」(ドーン

永「菊さーん おじゃましまぁ~す」

菊「え? ああ 清華さんに臨ですか・・・どうしたんです?」

臨「いやな ちょっと二人が入れ替わって・・・ってオイ 何で永善だって分かってるんだよ」

永「いや 臨より先に 菊さんに言ったからだけど」

臨「え ああ そうなの」

菊「あ、 もしかして これは自分は仁さんだと気づけなかったのに私がなぜ気づいているんだとか苛々したりしてるんですかvvv」

永「え そうなんですか 臨?」←(臨に近づく

臨「え えええ?」 (いや俺はただ単純に菊の勘? がすげぇと思っただけなんだが)

菊「いやっほぅうぅぅ リアル臨×仁ですかvv 私得 飯うまぁぁっぁっ」

永「いや ぶっちゃけ そのcpは私地雷なので」

英「おまえらなんなんだよお前ら 二人を入れ替わらせて 永善を楽に捕まえようと思ったのによぉ」

(何か仁さん(永善)はいってそうな袋を背中に背負ってる←←

永「え?(^し^)」

臨「え?(呆)」

菊「え? (wktk)」

英「え?(汗)」




その後 無事に二人は元に戻りました(え

眉毛いわく なんで永善と仁が付き合っているのか分からないだそうです

月見夜パロ 説明

ハイ! 今回は今まで続けていたパロのまとめ的なのを出したいと思い書いております←

えーと まぁ簡単にまとめちゃうと

吉原に居た三人は 男のせいでばらばらになり

永善ちゃんは まゆげの後継者になり 仁と臨を捕まえようと

仁と臨は盗人になり 永善ちゃんを捜している←

っていう状況ですかね←

えっと とりあえず説明すると 

お互いそれなりに 会ってはいるんですよ(盗みする←捕まえようとする)

しかし お互い 全然顔をしっかりと見ても居ないし

あんまり 興味を持っているわけでもないので 気づいていないんですよねw←

しかも 永善ちゃんに至っては 仁と臨が二人いることについても あやふやでよく気づいては居ないんですよね←

まぁ だいたい二人が活動するときは 夜だから見えづらいからね!←

で、 結局

臨がこのまま盗みやっていくのは 嫌だっ! みたいになって

せめて 仁だけでも普通の生活を送って欲しい・・・ と思い

ヘタすると 殺人になるぞ←ぐらいだけど 

薬飲まし 眠らせ 川に流すわけです←

仁は流されていくうちに 岩か何かに頭を打ち

橋の下辺りに運良く引っかかり 目が覚めたときには

記憶が飛んでしまって

昔の 吉原辺りの記憶(火をつけたことなどは覚えていない)しか無くなっていたんですね←

で 永善ちゃんが来たとき 永善ちゃんを見るなり 顔的に あれ あの子? みたいになって

聞いてみると 永善ちゃんも あれ? よく見たら・・・!

みたいな 感じの きせきの再開?をするわけです

まぁ その後は永善ちゃんが 自分のおうちに 仁さんを引っ張り 同居

そのあいだ 臨さんは 自首をして死刑になり 完全に仁さんはこの世に居ないことにしようとするんですね←

で 最期は 臨が死ぬ間際 お互いは気づいていないけれど 

ようやく三人で そろえたね(処刑場でだけど)

みたいな感じで 終わるわけですね(意味不

ハイ ぐだぐだ過ぎて 自分でも読み返してみる自信がないです←

しかし これだけかけてよかったです←

また がんばってやっていきたいです(どこの作文

月見夜パロ 過去(続き)

※過去について書いてある話が少しあるので それを読んでからの方が良いと思います


毎日 娘の体に残る傷跡を見ていくうちに

ふたりは こう思うようになった

どうにか この娘を この檻からだしてやりたいと


しかし どうしたら良いのかは イマイチ分からず 考えに考え

ついに この考えにたどり着いた

吉原から 三人で 逃げようと

ふたりの考えは一致した 


そんな次の日

二人はいつものようにくる 娘にその計画を説明しようといつものように 待っていた

ところが こんな日に限って いくらまっても 

娘は来ない

ふたりは おかしいことにだんだん感づき

急いで 美しい着物も 化粧も 捨てて

屋敷から飛び出していった


手には 火のついた ちょうちんを持ち

懐には 顔も覚えていない男から貰った 美しい 兎の模様の刀を入れて


二人ははじめに 娘の雇われている屋敷へと行った

だが 娘の姿は無く

さらに ふたりの心を騒がせた



もう 日も暮れ 辺りも薄暗くなってきた

それでいても 娘は見つからなかった


ふたりは 息を切らして ただ 必死に娘を探した

その時だった

鈴蘭こと・・・本田臨が

男に引っ張られている 


娘の姿を見つけたのは


その瞬間だった

さっきまで 息を切らしていたのがウソのように

風のような速さで その男に 斬りかかった

その瞬間だった 男が血しぶきをあげて倒れ

同時に 落としてしまった ちょうちんから

火があがったのは

臨は 叫んだ 少女が火の中に消えていく姿を見て

その時 急いでこちらに来ていた 仁は見た

満月の光が 美しいぐらいに 輝いているのを

こんな状況なのに 燃え上がる炎と月の光

そして それに照らされる娘は

とても 綺麗だった


そして 叫び 見ぼれていた時


「おいっ! お前等か?! この火を放ち この男を殺したのちに 娘をさらおうとしたのは?」


後ろには金髪の 眉毛の特徴的な男が立っていた

なぜこんなことを自分たちに対して言っているのか

はじめ 二人は分からなかった しかし 周りを見ていくうちに理解していった

それも そのはず 

なぜなら

二人が気づかないうちに 恐ろしいほどに 火は周りへと移っていき

男の死体さえも もはや燃え 原型が無くなりかけている状態だったからだ

そして 火の中にいたはずの 娘は気絶しているようで 男の腕の中にいた


二人は取り合えず 娘が無事なことに安心した

でも それと同時に絶望した

なぜなら


娘はもう 自分たちとは いられないからだ

きっといまなら男一人しか居ないので 殺して奪い返せるとは思う

だが そんなことをしたら

・・・娘も 最悪自分たちの共犯者にされる可能性もあるからだ

二人は焦った

そして 答えは 仁の方が早く出た

なぜなら 彼の目的は

三人で逃げ出すことではなく

娘を安全な場所に連れて行くことだったからだ

そして 仁はこう男に対して叫ぶ

「その通りだ」

そして 仁は叫んだと同時に 臨の手を引き 思いっきり屋根へと跳んだ

男はそれに おどろいていた為 少しの隙ができた

それを良いことに 仁は臨をひっぱり 宛もなく とにかく走り出した

臨は叫んでいた 仁に対して

「もうっ あいつには会えなくなるかもしれないんだぞ?! いいのかよ?!」

しかし 仁は走った そして 月へと飛び込むのかのよう 一際大きく跳ぶと

こう 答えた

「また 会える日まで・・・ さようならするだけですよ」


それからだった この二人が これから 江戸や吉原にて 

美しい娘を探しまわっていくのは・・・


終幕

月見夜パロ 永善

覚えいますか 百合さん

私の名前は永善、またの名前を清華と言いますよね

この江戸の町では 自分で言うのも何ですが それなりに名の知れた町奉行ですよ

それゆえ 何人もの盗人や人斬りなどを捕まえきました

だがしかし どうしたことでしょうか

私には どうしても捕まえることの出来ない人が居るのです

それはそれは もう私の攻撃を華麗によけていく

悔しいぐらいにすばしっこい方なんです

そして また嫌なことに

その盗人が あの吉原で大火災を起こした犯人なんだそうです

ホント 嫌になっちゃいますよ

ああ そんなに怖がらないで そんなに私怖い顔してましたか?

うん・・・えっと

話の続きですが 百合さんは覚えていますよね 昔私が貴女に会いにいった日々を

そう 吉原でのことですよ

あの時は本当に幸せでしたよ 百合さんに毎日会うことが出来て

ええ? 何でそんなにも照れているんですか?

もう 百合さんは照れ屋さんですね

で 続きですが

そんなふうに会いにいっていたある日 いきなり私来なくなったでしょ

そう あの火災の起きた日

あの日はですね・・・その

・・・男に捕まりそうになって・・・・

ええ?! ちょっと 百合さん何刀を持っているんですか

落ち着いて下さいって

・・・で その日なんですけど

実は 私が押し倒された瞬間

その 男の背中から 変な人がその男に向かって 火をつけたんですよ

そう あの盗人ですよ

もう ホントビックリして

最初は感謝の気持ちも少しあったけど

結局吉原を破滅の道へと導きそうにもなったし

それこそ百合さんが 死んでしまいそうになったし

・・・まぁ そのおかげで 私は吉原から逃げ出し

たまたま拾われた 変な眉毛の人の町奉行をつぐことが出来たんですけどね・・・

・・・にしても 百合さんもよく生きていましたね・・・

はじめは川に人が倒れているなんて言われたんで めんどくさい・・・とか思って見に行ったんですけど

それが まさか百合さんとは思いませんでしたよ

でも ほんと今までどうしやって生きていたんでしょうね?

あっ 大丈夫ですよ 無理に思い出さなくても

多分 岩に頭でも打って忘れてしまったんでしょうね

まぁ・・・私からしたら 私と居たときのことはしっかりおぼえていてくれたからいいですけどね





でも・・・まぁ 良かったですよ






なんだかんだ会っても 百合さんにはまた会えたし



こうやって 盗人も死刑にはなったし



ホントに良かった






































でもですね あの盗人

なぜだか なぜだかですよ

何だか 懐かしい感じもしたし

何だか もう一人居た気もするし

それに


紅い瞳が とっても綺麗だったんですよ

終幕

ええかもな

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ついに tシャツなんて物まで出来たか・・・

でも やっぱり欲しいなとか思って・・・ねぇ?(げふんげふん・・・

私的にはあんまtシャツ持ってないし うーん 部屋着に使おう←

パジャマとかでもえかもな←←

外に着ていくのは ネタとかでよさそう・・・w

うん まぁ みんなも ぜひ見てみてね(何様

うん 以上←

月見夜パロ 本田臨

・・・暗い暗い 古びた部屋の隅で 俺はいつ来るかも分からない兵士達を ただ静かに待っていた

あの日、 俺は仁を川に流した後 自ら 自分の顔を潰し 自首をしたのだ

なぜこんなことをしたのかは 自分でも疑問に思っている・・・

しかし 俺は 後悔はしていない だって

仁を守れるから

顔を潰せば 誰かは分からない 

仁と偽って 自首をすれば

仁は 死刑となる 

そうすれば 正確には 本当の仁は これから普通に生きていくことが出来る

そう 俺は思ったから

これで・・・い・・いん・・だて・・っ


え? なんだ これ

なんかッ 涙がっ 出てくるんだけど・・・

やめっ ちょっ 止まれよ・・・っ

俺は 何で泣いてるんだよ? とまれとまれとまれとまれとまれとまれとまれとまれとまれとま・・

その時だった 静かに目の前の 重い扉が開いたのは・・・

「本田仁 外に出て貰う」

・・・ああ 俺 これから 死ぬんだ ああ そっか

そして 俺は鎖のついた重い足を引きずり ずりずり・・・ と歩いていった

それからのことは あまり覚えていない ただ 静かに 俺は 処刑台へと上った

そして 気づいた

そっか 俺 なんで 涙が出たって

怖いとかは ない ただ もう一度だけ ・・・

そして 膝ををおろそうとする・・・

その瞬間 静かにつぶやく

仁・・・に・・・あ・・・・い・・・・たぃ

それだけだったんだ


終幕

3年後 オリヘタ設定

オリヘタ設定

カリフォルニア

20歳~23歳 男

名前 カルフォ (カリフォ)

身長 172cm 髪の毛は肩より少し下ぐらいの長さ 普段は下の辺で一つ縛りをしている

ヘアピンとイヤリングなどはチャラチャラしすぎている←

兄とメキシコの影響でタバコを吸っている

まつげが長く 目はピンク色 髪の毛は金色

服は軽めの黒いレザージャケットとクマのシャツ(旗のクマ)←(メッチャださい)

軍服は変わっていない←

性格は ナンパをするへたれなチャラ男・・・ではなく

ナンパ大好き おおらかな兄貴になった←

兄弟の中だけの世界でなく

他の国の目線や考えを受け入れようと思い

ワシントンの洗脳にも負けず 明るく別の意味で強くなった

心の闇などはまだあるけれど

その闇さえも受け入れようと 今は逃げないでがんばっている

何時か兄弟の闇も受け入れたいと思っている

ちなみにテキサスとは最近仲が悪い様子

スコップも新しい奴にしてある(対して変わっていない)

また マジギレすると非科学的な現象を起こして戦うよ←

一人称などは変わっていない

少し攻め臭くなった← まぁリバップルだしね!

話し方↓

「よ~う そこのお嬢さん 僕と遊ぼうよvv」

「あー・・・ ケンカはやめろよ? 君たち」

テキサス

名前 テキサス

24歳~27歳 男

身長 176cm 髪の毛は国旗のバンダナで上に上げている ボサボサ

タバコとグラサンは常に装備している

目つきは悪く 目は赤色 髪の毛は純銀みたいな色

服は軍服とか私服とか色々

何時も懐には[あいらぶアル]のうちわが入っている←

性格は不憫で少し変人な根は良いグラサン・・・ではなく

不憫でアル大好き 目あったら即殴りにかかるような理性のふっとんだ病人さんになりましt(おい

内戦などは落ち着いたけど 

争いの無い世界は自分の存在が無いも当然とワシントンに馬鹿に洗脳され

自分の理性や優しさを捨ててしまったらしいです←

そしてそんなところがカルフォは嫌らしく二人とも色々なところで対立している←

服の中には拳銃、ワイヤー、手榴弾、戦車、剣、等の他さまざまな武器が入っている←

また 恐ろしいことにコレですっごい天才な為←

近くにあった物で どんな物でも武器系なら何でも作ってしまいます←

例: 人の体温を感知した瞬間爆発する自動爆弾・・・、ある程度の人数が集まった瞬間にようやく爆発する地雷・・・など

チート技連発しまくり←

書類も十枚ぐらいなら一分あれば終わります←(しかも完璧で)

一人称は変化なしで

話し方↓

「やっほ~♪ お前 俺と目合わせただろ・・・? んじゃ 消えてよ」

「俺本気アル大好き~/// 可愛いよなぁ// あ、カリフォ本気し●でくれ」

ミシシッピ

名前 ミシシ

24歳~27歳 男

身長173cm 髪の毛は腰辺りまで伸びていて 今は額の辺りのみ寝癖により跳ねている状態←

目は死んだ魚のような目に 口元はまっすぐな線のよう←

右耳はありません 兄弟にちぎられました

服は黒いコートを何時も羽織っているがその他は毎日変わる←

性格は俺様で明るく何時も笑っている馬鹿・・・ではなく

言葉を紡げない 無表情ロボットになった

どんどん変わっていく世界や兄弟に追いついていけず

しまいには信頼していたワシントンから「偽笑者」と言われ壊れてしまった

兄弟についても 周りについても何も思っていない様子

上司からしんでみろ、と言われて飛び降り 頭を数十針縫った

一人称は 自分

二人称などは 貴女 他人

話し方がとっても酷く 大体の人には伝わらない←

話し方↓

「自分 他人 関わり 否定」

意味 (私は貴女との関わりを必要としませんよ)

「兄弟 脳内 汚染 自分 脳内 変化 」

意味 (兄弟は脳内が汚染されたかのように変わってしまい 自分も変化したのですよ)

ワシントン

名前 ワシントン

26歳~29歳

身長179cm 髪型は外はねになった ついでに言えば猫耳、しっぽは健在←

目は猫目で大体細められているので 糸目に思われがち 口には八重歯がのぞいている

猫系は国の実験で死なないことを良いことに利用されつけられた

頭にシルクハット乗っけています←

服は紳士や執事みたいな服←

性格はおいら系ののんびり気長な優しいお兄ちゃん・・・ではなく

他人を見下すことに快楽を覚えている 洗脳どどs君になりましt((

大体兄弟が壊れたり変わったのは こいつのせい←

大国の首都としての州・・・というプレッシャーから強くなろう 強くなろう

と、おかしな方向に走って 変な人になった←

戦いやケンカは自分自らは動かない

兄弟などを上手い具合に利用してやっていく人←

兄弟の前以外では今まで通りの自分を演じているらしいが

語尾のなまりや 一人称以外はほぼ違和感に包まれている←

表の一人称などは今まで通り

語尾が必ずなまってる

裏だと

一人称は 俺

二人称は お前

語尾のなまりは無くなる

話し方はとってもうざい←

話し方↓

「やぁ 今日も間抜けな顔をして 君は真に平和ボケ君だなぁ」 (表)

「俺は大好きなんだ そうやって人と人とが憎しみ合うのを見てるのって・・・」 (裏)

鎖国時代の日本

名前 本田仁

23歳~26歳

身長170cm 髪は切ってしまい おでこの所だけあげてちょんまげやってる

目は赤色で 肌は色白 クソイケメンになった設定←

服は着物を着たり 心を鎖国tシャツ着ています(^し^)

性格は引っ込み系へたれびびり女々しくて←・・・ではなく

二次元ラブ 永善サンもっとラブ どん引き? ありがとう!!(ハァハァvv

変態になりました←

兄弟達本気良い子← ネタ提供に最適←

戦いは嫌いなど主なところは変わってない←

現在も絶賛引きこもり中←

臨も本気大好き← いっつも臨のコスプレしたり(自分だけど) 写真撮ったり(自分だけど)

こんな馬鹿だけどクソイケメンだから いきなり知らない女の人に

自分は恋人です発言とか ストーカーされたりする←

それがトラウマで 余計格好良くとか 外に出るとか 無縁になった

男にもされそうになった← 臨がもちろん守った

一人称は変わっていない

話し方↓

「うぇおふじこjpいやっはあああああああああ 二次元本気ラブvvv 大阪兄弟本気ネタ提供ありがとうすすすすう」 (壊れたとき)

「おやおはようございます、今日も良い天気ですね・・・え? 何処に行くのですかって? めいとですよ」← (何時も通り)

大日本帝国

名前 本田臨

23歳~26歳

身長170cm 髪の毛は前髪のみ横になでつけ ほかはボサボサ

目は紅でもっと赤色 肌は色白 以外にイケメン設定←

服は着物と道着ぐらいだお

性格は他人を近づけない主義の冷酷な男・・・などでは無く

仁の暴走を止めるスットッパーさんになった←

国の為にと色々とやっているやっている←

特に変わってはいません

一人称も変わってはいません

話し方↓

「こんのっ・・・ッ馬鹿仁が・・・・(苛々」

愛国者であるということは 俺からしたらこの国で生きていくのに必須だと思うんだが・・・」

まだまだ続くよ^▼^(え