深海の温泉

レクとか呼ばれてた人の温泉

桜吹雪が舞うブログパーツ

ブログパーツもガジェットギャラリー

新年あけちゃったおめでとう

f:id:eeaasounanww2828:20140106165151g:plain

沢山の子を借りました

cpとか 同盟とか 関係が公式?(

な 子達は無断です すいません はい

あと 最初のへんに あると思いますが

臨と 北朝鮮こと凛餼くんのネタバレ?ふくんでおります(ほんのり)

サラことシベリア送りだも すばらしく過去のネタバレをしておりますん

あと 音がおかしいのは わざとです←気にしないでください すんません

少し 画像の所触ると ゆっくり見られるかもしれません・・・

北朝鮮さん(朝鮮民主主義人民共和国)

f:id:eeaasounanww2828:20131116235956j:plain

新オリヘタ?←

名前は 凛餼さん

身長168cm 年は 19位←←

服は軍服とかより 民族衣装の方が多いです←

一人称は 私 二人称は貴女 貴様・・・等

感情はあんまりだしませんが まったくと言う訳ではないですん

※ここからは 国のイメージを損害しかねます すいません※

ヨンスと兄弟の兄 ブラコン?

冷麺美味い 冷麺は すばらしい

兵器ちゃん? ああ それがどうかした?

戦い? ちょっとまてって 準備するから・・・←

韓国(ヨンス)大好き 本気大好き 大好き 喰いたい(物理的にも性的にも)

もう本気大好き 一緒に寝ようか うん そうしよう

韓国のみに対してはもう本気デレデレ? 愛とかそうゆうのではなさそうです・・・←

何か 領土とか そうゆうけいで大好き・・・?みたいな感じにしたい←

中国さんには色々迷惑かけてますが 対して気にしてません

ロシアさんには 依存しています

嫌で嫌で 離れたい・・・とか思ってたりもしていたんだけど

今更もう 離れられないよね・・・ってぐらいには依存しちゃてます

将軍様 第一

将軍様の言うことは 何でも聞きます

笑えと言ったら 笑うし

泣けといったら 泣きます

将軍様に 悪いことをした・・・・っ

と 少しでも思うと

鉱山へと 向かってきます←ツルハシ

まぁ 病んでますね はい←


ここからは 私宅のオリヘタとの関係↓



本田仁さん

うざいです ハイ とても 何だよ あれ 女っぽいし メソメソしてるし

何です? 私はヨンスと 将軍様以外興味ないので

あと 日本とか 本気ないです ハイ うぜぇ


本田臨さん

爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ

ゆるさんゆるさんゆるさん・・・・・ 絶対潰す

よくもやったな 忘れんぞ 貴様が居なくならない限り 絶対許さない

いや 死んでもゆるさん

メイを 返せ 


メイちゃん

実は 凛餼さんの お気に入りのこ←

死んだと聞いた時は 珍しく理性ぶっとんだらしいです←

のどが裂けても叫び続け

泣いて泣いて 顔に 涙の後がほんのりまだ 残ってるそうです←

臨さんを ゆるさない理由の一つ←

ハッピーバースディ 僕 

よどんでいる 水面下

汚い 汚い 泥水を いっぱい 肺に流しこんで

何でもない と 笑う

うそつき 一匹


世界の十分の五は 存在でできている

もう十分の五は 想像でできている


人間の十分の五は 憎しみや憤怒でできている

もう 十分の三は不安で

のこりの 十分の二は 偽りでできている


もしも 愛や 慈愛 愛護 慈しみが 美しく 大切だというのならば

神様は 人間を創らなかったでしょう


たとえ 自分らで殺し合い 自らで命をたち 世界のせいで 死んだとしても

それが きっと 美しいのだ


そう考えると 笑えてこないか?

愛だの 友情などを かがげているやつが




「そんなことはない」



君は僕 に そういった


そういった 君の 笑顔は 白くて

僕の 言論すべてが 無に なった


そうか そんなことはないのか

僕は その言葉の意味を理解するべく 言葉を噛み締める

すると 君は 笑って わらって


また 無に なって




いま 君 は 僕 の所には

いない

けれども 僕 の周りには 君 のおかげで

愛と 友情であふれている


僕は 相変わらず 君 のいった意味が理解できない

だけど だけど だけど







「なみだがでてくる」

オリヘタまとめ2

とりあえず 名前と国だけ←

カリフォルニア 名前カルフォ(カリフォ) チャラ男

テキサス 名前テキサス 不憫なアル天使

ミシシッピ 名前ミシシ 俺様系ニコニコ君

ワシントン 名前ワシントン 猫兄さん

カリフォルニア共和国 名前ツアー・ウォーター ナルシストこと女装らー

テキサス共和国 名前タイム・ウォーター ドドМちゃんくん変態

リオグランデ共和国 名前ソルト・ウォーター 義務を果たせ まじめ

カタン共和国 名前オーダ・ウォーター ヒーローvvv

(ユカタン帝国 名前スップ・ウォーター) ええああ ヒーロー?

鎖国時日本 名前本田仁 女々しくて女々しくてry

大日本帝国 名前本田臨 愛したい系男子



ここからは イマイチ決まっていない子です・・・


韓国の少女 名前メイ 臨さま大好きっ子

シベリア送りだ 名前サラ (サラー) 義務を果たす軍人〔元〕

パリ 名前未定← おねぇ ←♂

ロンドン 名前シトロ・カークランド なんかめっちゃツッコミ

ベルリンの壁さん的な← 名前ベルさん← 厨二病

バチカン市国 名前バチラ ちっさいショタ

北朝鮮 名前凛餼(りんき) 韓国本気天使 よんすかわええ


・・・・ですん (多い

シベリア送りだの 過去事情

http://www.youtube.com/watch?v=8rqCABzT9Q8

意味と義務と能力を集めて 

作られてしまった自分は


ただ国の為に働く機械らしい

【これは彼の昔のお話】


人一人は笑顔をこぼして また会いたいと呟いた


ボロボロの崖での 最期のパーティは

昨日時点で予想通り 悲痛過ぎて

その時点でもう諦めた方が良いのでは・・・?

次の少女は 崖の隙で そんなの 夢見てた



期待ハズレの大きな崖で


小さな身体はまた飛び散った


泣き叫ぶ少女を


目醒めない自分は見ていた



雪は降り出すのを止めて


世界もろとも眩みだそうとする


この戦争は終わらない


意味と義務と能力を合わせて ただただ考えてく頭

「この世界はどうやら少し疑問だらけらしい・・・」

【これは彼と彼女のお話】


作られてしまった心では もう言葉も理解不能だ


降り続ける雪と よどんだ 肉達の目



マーブルな世間に はじき出された様な


人々がもう鳴きやんでも


ユラユラ揺れる 


ちっぽけな身体じゃ 


勇気も理解できなくて


期待ハズレの視界の先で


後ろの上司は ふざけ笑って


潰されていく未来を


崖の上で見ていた



機械仕掛けの世界を抜けて


君を助ける未来の風景へと


君の目で


嗤う光は

どこかに消えて

何度でも 何度でも過ぎ去って


「僕はヒーローになりたい!」

と笑っている

そんな未来なら?

期待ハズレの世界の隙間
予報外れの青空がみえてきた

その時に その時に


例え未来が書き換わっていても



「「あの目は 」 」





サラーことシベリア送りだと ヒーローことユカタン共和国の話ですん

愛したい

哀しくつらい 戦争下

焼け爛れた 地面の上

壊れた玩具の 行く末は

いったいどこへと 向かうのだろうか

「っつ・・・くそ」

哀しくつらい 戦争下

どうやら 俺だけ生き残った


生き残ったと言っても

靴をなくし 足の裏は 傷だらけの ぼろぼろで

歩くたび ずきずきと痛むし

左手の指や手首は イかれてしまった


「・・・ いてぇ・・・・・・」

純粋に自身の痛みを嘆いても

反応するものなどもういない


それを 知ってか知らずか 大日本帝国こと 本田臨はなおも呟く


「まったくよ・・・ 俺はもう 戦いたくねぇっつーのによ・・・」


そう言い 灰色の空を見上げ 目を閉じる


目蓋の中 どれだけ思い出しても 今見えるのは 限られたものだけ



本田仁・・・ 臨は彼を思い出すたび ため息が漏れそうになる

それほどまでに彼は厄介なのだ 主に 惚気などで・・・

女々しくて 自分とは正反対で 争いを嫌い 何よりも 

平和の申し子といわれるだけあり 誰からも好かれてはいた

たとえば 彼の恋人 永善・・・など


永善・・・彼女は仁の恋人であり

自分自身の 想い人でもあった しかし

今は仁のことも考えそのような感情は一切抱いてはいない

彼女は強い 強いがゆえに

自身に似た 多少の狂気も見える

その狂気は 主に仁へと向いているのだろうか よくはわからない

しかし それは 仁も同じだ 彼も多少なりの狂気はある

その 狂気が二人にとっての 愛ならば それでよし

そう それで いいのだ




そして ずっと 目をそらし続けていた 彼女

「・・・・ メイ」


メイ・・・ 彼女は ・・・・ 彼女は・・・・?



わからない 彼女はなんだったのか それは 臨自身にも分かるまい

なぜだろう ただ 彼女に出会ってから 臨は・・・・



愛を 失った それだけは 分かる


「メイ お前は言ったよな 大切だと思うものは 愛護しろってさ」


けどさ 愛なんてさ


いらない

そんなものいらない


それがあってくるしいのかそれがあってつらいなら俺はそんなもの要らないそんなものそんなものそんなものそんなものいらないいらないいらないいらない

いらないいらないいらないいらないいらない

そんなもの いらない


彼は 自身の居場所を 悲しくつらい 戦争下に決めた

それが 彼自身の 大切なものへと向けた 罪ほろぼしだ・・・

それでもだ

それでも 彼は 愛を知りたい

誰か

彼に

愛する意味を教えてほしい

それが・・・ いや そのことが・・・



私 メイにとって 一番の幸せでございます



※メイちゃんについては後日説明します←

一応 私のオリキャラですん

哀しい話

戦火が ほとばしる 赤い 紅い 朱い  世界で

私が 見たのは



その世界 以上に あかく染まる 貴女の姿でした


今日は 8月 6日

※ここには 女々しい仁さんは いません※


臨「・・・・・・・ きたか」

午前 8時15分 

俺は 久々に出した 愛刀に 少し手をかけて 呟いた



仁「 おはよう 臨 サン 」


気づいたら 俺のすぐ真後ろに 奴は居た

俺は思わず 直ちに奴から遠のき 体勢を立て直し 刀を抜いた

が 奴は 俺が体勢を立て直したころには もうそこには居なかった


仁「マッタク・・・君 また動きが鈍くなったネ・・・・ ねぇ

大日本帝国様様?」

臨「ッチ・・・・ うるせぇよ 知ってて言ってんだろ・・・ 」

仁「あら 分かりマシタか?」

そう言うと 仁・・・ もとい 仁であり 仁でない 奴はコロコロと笑った

その笑顔に とんでもないぐらいに 殺意が沸いたのは 仕方の無いことだろう

仁「オオ・・・怖い怖い そんな怖い目でみないでくださいヨ」

臨「なら 消えろ そして もう二度と出てくるな」

仁「ヒドイですね・・・ でも 私がホントに消えて イイのですカ?」


その瞬間 俺の 前に見える 残像

その残像には あの戦争の 様子が映っていた


そう この仁は


第二次世界大戦の時の 仁だ


いわゆる多重人格と言うものかもしれない

一応俺も 家から出るには 仁と体を共有する必要がある

だが 俺はずいぶんと昔には 家にいるときみたいに ちゃんと体は持っていた

それゆえ 俺は本田臨であり 仁ではない


しかし こいつは違う

こいつは 本当に 仁ではなく 仁であるんだ


仁「ねぇ 臨サン? 何で私が生まれたのか分かりますカ?」

臨「・・・・・。」

仁「おや 分からないのですカ? そうですか

戦いが得意で 人の死を何とも思えない 貴女にはわかりませんk」

臨「五月蠅い!!」

そう俺が 全身から殺気を出し 叫ぶと

仁は 嬉しそうに目を細め クスクスと笑った

仁「ホラぁ~ やっぱり 知っているではないですカ」


仁が 俺の懐に手を 入れた


仁「なぜ 私が居るのカ? 

それはもう一人の私が 貴女のように心を捨てれないから」


仁が 俺の胸元をつつっと 触る


仁「なぜ 私が居るのカ?

それは 臨サン 貴女を守る為」


仁が 自身の小さな刀を取り出す


仁「なぜ 私が居るのカ?

・・・・・ そんなの」

仁が 俺の目を見ないで 微笑んだ




仁「あの方・・・・ 永善さんを 守りたかったからです」



刀が 俺の胸元に 振り下ろされた





臨「ああああ嗚呼ああああぁぁぁああぁァあああああアああ」

俺は 自分の叫び声で 目が覚めた


・・・? 目が・・・覚め・・・・・・え


仁「大丈夫ですか? 臨・・・? うなされていましたよ?」

臨「仁・・・・ 仁なのか?!」


俺は思わず 仁の肩をつかみ揺らす


仁「ひゃぁっ どっどうしたんです? 臨? 私はっ 私ですよ?」

仁は不思議そうに 俺の顔を見ていた


・・・・時計をみる そこには

8月 7日 午前 8時15分を さす 時計が見えた



臨「なっ なんだ・・・・ よかった・・・」

おもわず 柄にもなく 安堵の声を漏らす

仁「さっきから どうしたんです? 臨?」

臨「いや 何でも無い・・・ ただ すこし嫌な夢を見てな・・・・」


そうゆうと 仁は 目を見開き

こう呟いた











仁「何だ 起きてたのですか 臨サン?」


なぜだか 奥の部屋で 永善の悲鳴が聞こえた