深海の温泉

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雑すぎる

仁華「うぇぇぇぇ 臨花ぁぁぁぁ」

臨花「 だまらっしゃい 」

仁華「ひどいですぅ うぇぇぇぇ」

パラレルワールドでの にっぽん


臨花「で どうしたの? さっさと言って」

仁華「ひどいです・・・ぐすっ それがですね うっ・・・(めそめそめそ」

臨花「腹立つわ おまえ」



臨花「あー ようするに 永善が髭を殴ってたら どっかにきえたのか?」

仁華「はい」

臨花「ふざけてんなら ころすぞ おい」

仁華「ふっ ふざけてなんか ないですよぉぉぉぉ」

臨花「しかし その話がホントだとすると まいったな・・・」

仁華「ふぇ?」

臨花「だって そうすると 彼奴の国は どうなんのさ?

あの 憎たらしい 重力使は? そして・・・仁華 ・・・貴女はどうなの?」

仁華「私は・・・・  待ちますよ」

臨花「・・・ また そうやって・・・・」

仁華「だってっ 私には 待つことしかできないんですもの!!」

臨花「で 結局 帰って来た奴は 今まで一人でも居たか?」

仁華「・・・ですけど 永善さんは 帰って来てくれますよ」


わたしは 信じていますから・・・

そう 私は 泣きながら 笑った


二時間後

永善「ただいま」

臨花 仁華《   え    》