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あいまいな日常~第四章~働け=シエスタしたい

永「あー・・・ダリィ・・・(ため息」                           

俺はため息ついて、仕事の片付けを再開する・・・

今回のは・・あ・・うん

資料の一番上にあったやつを丸めて捨てる、

心の中ではもう止めたいが・・始めに言っておこう、

この仕事は俺のじゃない、まあ・・うんあの2番隊長のだ・・・(氏んだ眼                 

ちゃっかり押しつけられたられたみたら、ろくな仕事がなかった・・・

tk仕事じゃないのもあった((本気止めて欲しい・・・・

例えば、無音と仲の良いことを利用して

無音へのファンレターや、ラブレター・・・

空想はファンレターのみだ・・・、何こいつ等、リア充かよ(苛々      

永「はぁ・・・何であんな奴らがモテんだ?」                      

俺が女だったら、あんな奴ら願い下げだwww(爆笑)

あーあーww本気で嫌い

そんなこと思ってたら何だか疲れてきた・・・                               

そして仕事を置き窓を開けた-・・・

そして・・・窓に足をかけ・・・飛び降りた・・・・・・・・・

-ここの建物はぶっちゃけ・・・ものすんごくでかいww

高さも半端ないw、だから飛び降りると、

とっても風が気持ちよかった・・・・                     

そしてそろそろ地面が見えてきた頃・・・落ちるっ・・・

ぐらいで俺は落ちる場所に、空気のでかいクッションを置いた・・・

もちろん怪我はない、このとうりピンピンしてる・・・

空は青い、少し気分が良くなった・・・さぁ仕事の事なんて忘れて

・・・・・・そして目を閉じた