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あいまいな日常~第三章~四番隊の隊長さんいらっしゃ~い

空「うへ~・・・宿題イィ・・・(ため息」                                

今日、本当は一番隊の人達と僕の部下と宿題をやろうとしたんだ♪(←wwえ?、

宿題は自分でやれって?、イヤ今自分でやってるじゃんっww、

まあ簡単に言うと

、無音の怒りの線をどうやら部下達は切っちゃってww(笑)

無音が短気な事忘れたのかな?・・・後あのクソ男共・・・

僕のケツ触って何が楽しいんだ?・・・ざまあみろww

無音にボコボコにされろ~(爆笑)

と、・・・こんな事は良いとして・・・そろそろ宿題やろっと~、

メンどいっ・・・☆そして良いことを思いついた♪(笑)

☆ヤッベ超天才じゃん僕wそして、

煙玉を窓に投げ、彼奴を呼んだ・・・それは・・・wwww(笑                        

?「(スザアァァっ)どうした?、敵襲か?それとも・・・また暴走した不思議なモンスターか?(汗)」                      

とww。生真面目に慌てて来た男に言う、ww                           

    空「メンご~☆ww実はぁ宿題手伝って欲しくて~♪」           

と、その瞬間だった、ジャラリッ・・・と音がした、そして僕はビックリ

した、だって彼奴が・・腕から鎖を出したからだっww、

そしてあり得ないぐらいの、あの威圧感        

?「へぇ~・・・要するにお前を潰せばいいんだな?(怒)」      

あーあー・・・怒らせちゃったやー・・・うーん取り合えず・・・・えっと         

空「メンご☆許してよ~〈永久〉♪ww」 

謝っといたw少し笑っちゃったw          

永「・・・謝る気ねえだろ・・・ッチ・・・(舌打ち」          全くぅ・・・性格悪いな~だから無音2号なんだよ~、

と、思ったけど言わずに、

ただどうやったら宿題やってもらえるかは分かっているから、

魔法の言葉を言った・・-・

その瞬間、永久は悔しそうな顔をした・・・そして宿題を始めた

ーさっすが~wwやっぱ早いや~ww

どんどん宿題をやっていくねぇ~ww

そう、魔法の言葉は簡単♪、あ、使える人は少ないけどねww

えっと~、                       

【四番隊隊長に向け二番隊隊長からの任務だ、上司命令は絶対だよな?】

うんこんだけwwあ、そろそろ永久が怒るから行くね~バイバ~イ~ww